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2009.11/26(Thu)

入院4日目【術後2日目~退院~】

昨夜は久しぶりによく眠れた。

朝になり、もう吐き気が無いことを確認してホッとする。
朝食は出された半分は食べる事が出来た。

その日担当のナースが来て、9~10時に会計から明細を持ってくるので支払いが済めば退院ですと言われる。検温すると37.0度。まぁまぁかな。相変わらず血圧は低いようだ。

出血もまだある。長時間用のナプキンを三時間毎に交換する感じだ。ただ、量は多いものの鮮血ではなくピンク色をしている。以前、子宮頚管ポリープとびらんの焼却処置をした時に大量の水様の透明なオリモノが長期に続いた経験があるので、火傷の傷と同じ様な治癒経過をたどるのかな?と自分で納得。主治医も、出血は今までと違う感じのものがしばらく続くと思いますと言っていたし。

早々に荷造りをしていると、9時過ぎに会計の人が明細を持ってきた。
医療費が約8万円。差額ベッド代@5000円×4日で2万円。計10万円也。
だいたい予想通り。
ポイント目当てに楽天カードで支払い、診察券を返してもらい、すべて終了。
迎えに来てくれる予定の妹に連絡し、さて、いつまで部屋に居ていいものか・・・

とりあえずNSで居合わせたナースに軽く挨拶し、ロビーで荷物と共に腰を下ろす。
なんだか退院時はそっけないなぁ。

妹が姪っ子と一緒に現れた。2歳の姪っ子は私の顔を見るなり
「兄ぃに居ないねぇ」
と言う。あはは。おばちゃんが居るのに兄ぃにが居ないからおかしいと思ったのかな?

大きな荷物を抱えながら妹の車に乗り、実家まで送ってもらう。
あいにく母は朝からゴルフ。ま、いいけどね(^_^;
帰り道で妹が買ってくれた鍋焼きうどんを作って食べる。だんだん食べ物が美味しくなってくる。
今回、妹には一番世話になったなぁ。ありがとね、お腹大きいのに。
チビが生まれたら子守りとか手伝うからね!

実家で寝ていると、夕方母が帰宅。今日も息子を迎えに行くからこっちで過ごせば?と言われるが、自宅の方が落ち着くので母に送ってもらう。私の車は後日取りに来る事にした。

自宅に帰ると息子がスパゲティを自分で作って食べていた。
私の不在中、わりと平気に見えた息子だったが、何度も何度も
「お母さんが帰って来て良かった~。寂しかったよ」
と言う。まだまだ子供なんだ。
嬉しいのかテンションが高い。でも私はそれについていけず、話し掛けられるたびにめんどくさいな、と思う。

まだまだ体はダルく、歩けばフラつき、胃の不快感もあるし時折動悸がして息苦しくなる。
本気で今回ばかりはしっかり静養しなくちゃ!と思った。
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テーマ : 婦人病 - ジャンル : 心と身体

20:09  |  【手術】入院中のこと  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11/25(Wed)

入院3日目【術後1日目】

朝になった。

時間が経てば麻酔の作用も抜けてきて胃腸が動き、吐き気がなくなることを期待していたのだが、昨夜より悪くなっている模様。

朝の検温で、体温は37.5度。術後は体が傷を治そうとして熱が出ると言うが、TCRだって切ってはいないけど削っているんだから同じ事なんだろうな。微熱のせいか体がだるい。
酸素はOK。血圧が低いですねと言われる。聞くと上が80台だそうだ。普段上が110前後なので確かに低い。それも不調の原因?

次に採血。術後貧血になっていないか、感染していないかの確認らしい。ベッドに横になったまま血を抜かれる。

ナースが清拭に来てくれた。温めたタオルで体を拭いてもらうのは気持ち良かった。出血の様子を見にパットを確認してもらうと、昨夜寝返りを打つのに動きまくったせいか病衣まで汚れていることが発覚。ついでにパジャマに着替えさせてもらう。何から何までスミマセン…

朝食の時間になった。
ベッド上安静の人は、ナースが配膳してくれる。私のところにも来てくれたが、吐き気が続いて食べられそうにないので下げてもらった。
今日から5日間、胃薬と抗生剤と痛み止めの服用が始まる。
(マーズレンS×1袋、フロモックス100mg×1錠、ロキソニン60mg×1錠 1日3回×5日分)
朝食が食べられなくても、薬は飲めそうなら飲んでくださいと言われたので、頑張って胃薬から先に飲んでみる。なんとか飲めた。が、5分後、猛烈な吐き気と共に戻してしまった。
幸い、ベッドの上に洗面器が置いてあったのでどこも汚さずにセーフ。ナースコールをし
「すみません。やっぱり吐いちゃいました…」

すぐにナースが来て洗面器を片付けてくれた。
あ~、薬も出ちゃったかなぁ。

横になってみるが又吐き気が襲ってくる。
洗面器を抱きかかえてえづく。(ツワリ中みたい…)
でも、絶食中だもの。胃は空っぽだから何も出てこない。オエ~オエ~とえづいては苦しくて涙がボロボロ出てきた。タオルで拭いて、辛くて又泣けてくる。

ナースが尿の管を外しに来てくれた。
「最初にトイレに行く時は看護士が付き添いますので必ず声をかけて下さい」
そして予定の点滴が終了したが、吐き気が続いているために吐き気止めの点滴を入れてもらう。一時的に良くなった気がしたものの、やっぱりダメだった。
ゲップも出るしオナラも出ている。ナースも首をかしげていた。
「麻酔の後遺症で頭痛が出ることはよくあるんですけど、吐き気はねぇ…。やっぱり切ってないとはいえお腹の中をいじったから腸にも影響が出ているのかなぁ」
原因がわからないのも怖い。このままご飯が食べられなければ入院延長?やだ。。。

吐き気止めの点滴が終わると急にトイレに行きたくなり、ナースを呼ぶ。
そして術後初めて立ち上がった。

ひゃ~っ

すごくクラクラ(ふらふら?)する。平衡感覚が無い。
トイレの入り口まで付き添ってもらい、何かあったらコールしてくださいと言われて一人で用を足す。管が入っていたせいか排尿痛がある。フラフラと部屋に戻ると一仕事終えたような疲労感。
こんなんで私、大丈夫なのか?

でもその心配も無用だった。
それからトイレが近くて何度も行ったのだが、行く度に体が軽くなっていくのがわかる。

そして昼食の時間になった。
今度は歩いて取りに行ってみる。大好きな蕎麦だ。おつゆも湯気が出ている。恐る恐る箸をつけてみる。でも、どう頑張っても口に入れられない。20分ぐらいお膳とにらめっこした後、泣く泣く戻しに行った。

ものすごい疲労感が襲ってきて、午後からはほとんどベッドに横になっていた。1時間眠っては起き、又眠っては起きてを繰り返した。今日は誰も来ない。処置も無いのでナースも来ない。テレビを観る元気も無くて、ただひたすら廃人のようにベッドに横たわっていた。

そんなこんなで夕方になった。手術開始から24時間経った頃。
不思議と急に、それまで辛かった吐き気が消えてきた気がした。
これならイケるかも!
夕食は白身魚とごはんとフルーツポンチ。好きな内容だ。まずごはんを口に入れる。
あ、大丈夫みたい。でも…ごはんってこんなに苦かったっけ?
結局、魚を少々つついてご飯を3口ほど食べ、フルーツポンチを完食(笑)した。

夜7時頃、主治医が退院前診察に来る。処置室に呼ばれ、まず具合はどうですか?と聞かれる。なんとか食事が出来るようになったことを伝え、次に内診で詰めてあったガーゼがズルズルと抜かれた。出血は続いていたものの、多少の出血は問題無いとの事。そしてエコーの後、医師からの説明があった。
エコーの結果、まだ直径2.7cmの筋腫の影が見える。
「まだ残っているのでもう1回やらないといけないかもしれませんね。無理にやると子宮穿孔が怖いのでね。でも半分は取れたと思います。

は?半分?昨日の話じゃ8割取れたって・・・

貧血検査はHb11.0で問題なし。退院後の診察予約を12/3(木)に入れ、退院後の注意を受ける。入浴はシャワー浴のみ。激しい運動は禁止。出血が生理2日目程度に増えたり塊が出たり、38度以上の発熱があったらすぐに相談するように言われる。

やっと明日退院だ!

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2009.11/24(Tue)

入院2日目【手術直後の夜】

手術を終え病室に戻ると、再び輸液と抗生剤の点滴が始まった。鼻からは酸素の吸入を三時間。

手術室を出る時には既に左足のつま先は動かせていたが(医師が驚いていた。)右足は全く動かなくて心配になる。でもすぐに動くようになりますよと言われる。そういえば術中も、左足だけマッサージ機の締め付けられる感覚があったなぁ。

今夜はベッド上絶対安静だ。尿の管も入っている。
夜だし、そのまま眠りにつこうとした。が、暑くて汗が出て眠れない。病院は思っていたより空調が高めに設定されているようだ。
昨日よりもナースが頻繁に見回りに来てくれる。点滴も、ダブルチェックが徹底されているようで、バーコード読み取りと声出し確認、そして必ず別のナースが来て再度確認している。だから点滴があると余計に多く出入りするんだな。

二時間もすると右足も動かせるようになってきたので、寝返りを打ってみる。
しかし麻酔が切れると共に痛みも出てきた。生理痛様の下腹痛。だんだん痛みが強くなっていく。おかげで眠れない。我慢しようと思ったがやっぱり辛いのでナースに言うと、痛み止めの点滴を出してくれた。点滴が始まって30分程で効いてきて大分楽になった。でもやっぱり熟睡は出来ず、ナースが見回りに来る度に目を開けて会話していた。

時間が経つにつれ、今度は吐き気が襲ってきた。体位を変えると治まるのだが、動くとまた気持ち悪くなる。なんとか耐えたものの生ツバが大量に出て本当に気持ち悪かった。きっと麻酔がまだ切れてないからだと思い、時間が経てば治まるだろうと朝が来るのを待った。

明日になれば点滴も尿の管も外れる。待ちに待ったご飯も普通に食べられるし、丸一日何して過ごそうかな。友人に連絡すれば来てくれるかな?売店でもう一冊週刊誌を買ってこようかな。相方に買ってもらったおやつ、まだ食べてないから食べようかな。

そんな期待が全部裏切られるとも知らず。

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2009.11/24(Tue)

入院2日目【手術~長文です~】

手術室まで病棟のナースと喋りながら歩いて行く。

「待ちくたびれちゃったでしょう」
「はい、お腹が空いちゃいました(笑)」
TCRはお腹を切らないから、明日の朝から常食ですよ。良かったですね」
「え!そうなんですか?クリニカルパスには流動食から開始って書いてあったから、まだ食べれないと思ってました」
そんな話をしながら手術室到着。ひゃ~、初めて見たよ。なんだか異空間だな。

まず入り口で、オペ室ナースと交代。病棟ナースはここで退散。
手首のバーコードを読み取った後、名前と血液型と手術部位を自分で言う。紙帽子を渡され、かぶる。そこからまた徒歩で奥へ進む。すごい。手術室がいっぱいある~(驚)

そのうちの一室へ案内される。中央に手術台が有り、そこへ乗るように言われる。思ったより小さい台だ。まず眼鏡を外され、体にタオルを掛けられ手術着を脱がされる。胸に心電図の装置を付けられ、右の腕に血圧計、左手の指に酸素計を挟まれ、まずは点滴開始。ショーツも外されて生まれたまんまの姿に。

しばし待つが先生が来ない。ナースが産婦人科に内線電話して呼んでいる。
「今出たところだって。ソバ屋の出前だね。」
そして先生登場
「渋滞にハマってて…」
つまらない冗談だ。

あ、執刀は主治医がやってくれるんだ。ちょっと安心。
挨拶があり、さっそく作業開始。
「ちょっと脈が速くなるお薬を点滴から入れますね。」
心電図のモニター音が急にピッピッピッと速くなる。

「次に麻酔の注射をします。痛いけど頑張ってね」
事前に言われた通りに赤ちゃんのポーズを取る。動かないようにナース二人に体を押さえつけられた。
「何かコンパクトになっちゃいましたねぇ」
「彩さん、小柄だもんねぇ」
そう言われて苦笑いしながら、まずは背中一面に消毒液を塗られる。更にもう一度塗られる。
そして麻酔のための麻酔?を注射。下半身に染み込んでいくような感覚。
次に本番の注射!これもものすごく痛いと評判の・・・

おや?全然痛くないじゃん。
すぐに下半身がじんわりと温かい感じになってきた。仰向けになって下さいと言われ、手足を固定される。
「どうですか?足を上げてみて下さい」
ん?あれ?あわわっ
「上がりません!何か変な感じです~」
「じゃあよく効いてますね。」
そして濡らした綿でお腹を拭いて
「これは冷たいですか?」
と聞かれる。拭いてる感覚はしっかりわかるのに冷たさは感じない。でも肩を拭かれたらちゃんと冷たい。不思議だ。

目の前に目隠しの幕をされる。足には血栓予防のマサージ機。なかなか気持ち良いぞ。
先生とナースがそれぞれ準備に動いている中、先生が
「大きいクスコ無いの?子宮鏡の時は普通のじゃダメだよ」
とナースに言っている。
「じゃあ病棟に取りに行って来ま~す」
おいおい、しっかり準備しといてくれよ。
なんだかナース達のやり取りも先生のノリもとってもユルくて、真剣実が感じられない。

やっと準備が整ったようで
「17時20分。今からTCRを始めます」
との先生の声で電気メスの操作が始まった。

すぐに焦げ臭いような、なんとも言えない異臭がしてきて気持ち悪くなった。
電気メスが通電すると心拍音が途絶えるので焦った。お腹の中を引っ張ったり押し込まれたりする感覚が繰り返される。

すると途中でハプニング発生。なんとTCRのカメラのモニター画面が消えてしまったのだ!!
そうなるともちろん手術は中断だ。ナースが代わりのモノターを探しに走る。

頼むから早くしてくれ!!それと事前の準備はしっかりしてよ!(怒)

さすがに私も苛ついてきた。時間が長引くと水中毒の危険だってあるじゃん。
待つこと何分でしょう?代わりのモニターがセットされ、無事に手術再開。やれやれ。

そして地道な作業が続く。
身動き取れない状態で待つのは辛いものだ。目を閉じて眠るように努めてみる。
途中でナースが夜勤と入れ替わったと声を掛けられた。誰だっていいよ、もう。
しかも執刀医の横で若い産婦人科の女医が見学していて、そのうち別の産婦人科医まで入ってきた。そんなにTCRが珍しいのか?見世物じゃないんだけどな(--;)

まだかなまだかな。ウトウトしていると執刀医の「終了します」の声。
やった~♪終わった~

先生が取れた筋腫を見せてくれた。小さなビンに入れられホルマリン漬けになっていたが、ミンチのようだ。細かく刻まれているとはいえ結構な量があるように見えた。
そしてすぐに病室に戻る準備が始まった。
まず、手術台からストレッチャーに移され、長い廊下を移動した後、手術室入り口にあるベルトコンベアみたいなものに乗せられ、そこから病室から来ていた自分のベッドへ移される。ベッド横には病棟のナースが二人待機していて、手際良く病衣を着せてくれ、そのまま病室までベッドごと運んでくれた。天井を見ながらの移動は不思議な感じだ。

病室に戻ると待ちくたびれて疲れた顔の母と妹が居た。時刻は午後6時40分。母が先生に呼ばれ、手術は成功、筋腫は8割方取れましたと話を受けたようだ。ただ退院については明日は無理で、出血の様子を見ながら明後日には退院出来ますと言われたと、後で母から聞いた。

長い一日が終わった。

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2009.11/24(Tue)

入院2日目【手術待ち】

昨夜はよく眠れなかった。
個室とはいえ、廊下を行き来する人の足音や点滴台を引きずる音が聞こえてきて落ち着かない。おまけに昨日は祝日で面会客が多くにぎやかだった。

時折、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる。
ほぎゃほぎゃと、生まれたて赤ちゃんのまだ弱弱しい泣き声。可愛いな、と一人微笑む。
しかし、産科と婦人科の患者が一緒では、中には不快に思う人も居るだろう。出来れば分けて欲しいなと思った。

さて、今日も早くから嫌な処置【浣腸】
早い者順だというので、一番に処置室前のイスに陣取った(笑)
だって車椅子用のトイレ占領したかったんだもん。共同のトイレじゃ狭いし他の人が入ってきたら落ち着かないし。
同じ日に手術予定の患者2人が私の後にやってきた。隣に座った人に話し掛けると、彼女は9時からオペ予定だと言う。本日の一番だね。何の手術か聞かれたので私は筋腫ですと言うと、彼女は筋腫と卵巣のう腫だと言っていた。そうこうしてる間に処置室からお呼びがかかった。

2回目の浣腸は昨日よりも楽勝♪
昨夜出し切った感があり、今朝はちょっとしか出ない。やれやれ、これで術前の嫌な処置は済んだ。あとはメインイベントを待つのみだ。

本日オペの人は優先で、朝からシャワーが浴びられる。私も早々にシャワーを済ませた。
ちなみに今日オペなのは4人なのだそう。そのうち一人は麻酔をした上での検査なので、この人だけは短時間で終わるらしい。朝からあちこちでナースが「今日は手術が多くて4人なんですよ」と言っているのが聞こえた。

9:00になり回診の時間。そこで先生に点滴の針を刺される。私は血管が太くおまけに浮き気味で見え易いため、採血や点滴はいつも一発OK。しかし刺される時は痛かった。もしかしたら今回これが一番痛かったかも?

術前に500ccの輸液が2本。それも昼過ぎには終わってしまった。
本当にあとは順番がくるのを待つのみ。午後1時頃、看護士さんが部屋に来て
「今日一番目の人が長引いていてまだ帰ってきません。彩さんは今日一番最後なので、予定より遅れてしまうかもしれません。時間が決まり次第お知らせしますね」
やっぱり長引いているんだ…
二番目に手術予定の方のお母様らしき女性が、隣の病室の前を不安そうに行ったり来たりしている。
待っている時間って、余計に長く感じるんだよね。

しばらくしてガラガラと廊下をベッドが走っていく音が。一番目が帰ってきたか?
二番目の人が呼ばれたようだ。

午後2時になり、うちの母と妹が到着。時間がずれ込んでいることを話し、待つのを覚悟してもらった。

もうじき当初の予定時間である3時半になろうとしている頃、看護士さんがやってきた。
「今、3番目の人が呼ばれたので彩さんは4時頃になりそうです。そろそろ着替えをして待っていて下さい」
ふと廊下を見ると、ピンク色の手術着を着て看護士さんと歩いて行く人の後姿が見えた。

まず、弾性ストッキングを履いた。かなりキツく感じる。そして下着はショーツのみで、手術着に着替える。髪は三つ編みにし、右サイドで結んだ。準備OK!

4時頃再びナースより
「4:10に病室を出ます。歩いて手術室まで行きます」
と連絡があり、ちょうど10分に部屋に呼びに来た。いよいよだ。

母と妹に行ってくるねと手を振って病室を出た。

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