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2013.05/20(Mon)

おわりに

出産から間もなく2ヶ月。
娘はミルクをよく飲み、スクスクと大きくなっている。色んな表情を見せて楽しませてくれて、本当に皆を幸せな気持ちにしてくれる、まさに我が家のアイドルだ(*^^*)

私の方は久しぶりの赤ちゃんのお世話にもだいぶ慣れ、今はまだ実家に居候しつつもうじき完成する新居への引っ越し準備で慌ただしく過ごしている。
体力の衰えは痛感してるけど、女の子は男の子より育て易いみたいで、息子の時より色んな面で余裕がある気がする。息ママが高齢だから、親孝行してくれてるのかな?娘。(笑)

やわらかくてあったかい赤ちゃんを抱っこしていると、何とも言えない幸せな気持ちになる。
去年の今頃は影も形も無かったのに。今の自分を想像すら出来なかった。周囲の誰もが私が子供を産むなんて考えてなかったと思う。
筋腫の手術の時に子宮を残すことにこだわったのも、赤ちゃんが欲しかったから。初婚で子供を熱望する彼のためにも。強く願っていたから。でも正直、私自身まったく自信が無かった。筋腫が発覚した時すでに37歳。長い時間かかって子宮がキレイになった後、すぐにベビ待ちを開始したものの妊娠する気配がなく、不妊の検査でも特に問題がなく、考えられるのは年齢による『卵子の老化』。加えて筋腫の手術の影響もあるし…もうしばらく様子をみて体外受精にトライするしかないと思っていたけど、それだって確実に出来る保証は無いし、半ば諦めていた。

高齢での出産にはもちろん、色んな覚悟があった。でも今間違いなく言えるのは『産んで良かった。生まれてきてくれてありがとう』
夜中の授乳もグズりも何のその。すべてがかわいい・愛しいと思える。
思春期で難しい年頃の息子も、幼い妹が可愛いようで、優しく接する姿を見ているとホロリとしてしまう。

育児は始まったばかり。
公共の授乳室で若いママ達に気後れしちゃうし、鏡に映る自分の顔にガッカリしちゃうけど、この子がお嫁に行ったら孫の面倒みれるまで元気に長生きしなくては!


最後に、このブログを通じて知り合えた方々、ひそかに読んで下さっていた方々、粘膜下筋腫をキーワードにたどり着いた闘病中の方々、私の体験記が何かの参考になれば幸いです。
どうか皆様が幸せでありますように☆
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テーマ : 赤ちゃんがほしい - ジャンル : 結婚・家庭生活

16:44  |  出産~産後のこと  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03/29(Fri)

【40w2d】出産そして誕生

やっと明日には赤ちゃんに会える…

先の見えない微弱陣痛と予定日超過での不安とで気持ちが後ろ向きになっていたけど、やっと先の見通しが立って少しホッとしていた。さて、母やダーに連絡しなきゃと思っていると

なんだか急に痛みが増してきた

もう、誰にも見せられない形相で、声を圧し殺して痛みに耐える私。
いつまでこれが続くんだぁああ 本気で泣きたくなった。


・・・あれ?なんかこの感覚はヤバくない?

肛門が押される感じ。一瞬迷ったけどすぐにナースコール。
「なんかいきみたくなってきました」

助産師さんが登場し、
「じゃあ分娩台で診察しましょう」

おぉっ。もう分娩室行くんだ。

診察の結果、子宮口は7センチに。思ったより開いてないなぁ。あとどんだけかかるんだろう(涙)

程なくして先生が登場。
「もしお産が進まないようなら促進剤を点滴しましょうね~」

ところがこの先生の意に反して、ここからあれよあれよと言う間にお産が進み、あっという間に無事元気な娘が誕生。

「俺、手術の書類まで作ったのに(^_^;)」
先生、苦笑い。

とにもかくにも、自然分娩で無事に生まれて良かった。
助産師さんのリードが上手で、安心してお産に臨めた。結局、誕生の瞬間に家族が誰も立ち会えなかったけど(笑)
私の性格上、一人で良かったと思う。誰か側に居てくれたって所詮は自分との闘いだし…

母子手帳に書かれた分娩所要時間はたったの1時間10分!丸一日以上苦しんだ痛みは『前駆陣痛』ということらしい(汗)
助産師さんが、「間が空いているとはいえ経産婦さんだから痛みがつけば早いと思うのよね」と言っていた通りだった。

おシモの傷もひどくはなく(安産と言える裂け方だったらしい)トータルで比べても息子の時より楽だった気がする。
高齢でもちゃんと産めた。
可愛い我が子に、やっと会えた。
私のかけがえのない、二人目の宝物。。。

テーマ : 赤ちゃんに会えるまで・・・ - ジャンル : 結婚・家庭生活

17:42  |  出産~産後のこと  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03/29(Fri)

出産レポート2

退院を言い渡されて動揺する私。
でも陣痛は家に帰るのには不安な痛みなので、その事を助産師さんに告げ、退院はせずにそのまま様子を見させてもらうことに。

程なくして義母が登場。
ダーが気を利かして私に付き添うように呼んでくれたのだが、正直このいっぱいいっぱいな状態の時には
ありがた迷惑(-_-;)

決して義母のことが嫌いでも、義母が変な人という訳ではない。ただ陣痛の真っ只中で、人に気を遣う余裕が無いから、自分の醜いところもさらけ出せる相手じゃなきゃ余計なストレスになってしまう。むしろ一人きりで居たいのだ。

仕方なく世間話をしてやり過ごしていたけど、そのうちまた痛みが強くなってきて陣痛の最中は呼吸で痛みを逃していいたため、沈黙が続くはめに。

昼食の時間になり、痛みは強いものの相変わらず子宮口は変化無しなので、動きがあったら連絡するからと義母に帰ってもらった。

そこからは孤独の闘い。
徐々に痛みは増してきて、陣痛の最中は顔をしかめながらフーッと息を吐いて必死に痛みを逃す。どんな姿勢でも辛い。痛みは強いものの持続時間が短いために子宮口が開かないらしい。だんだん気持ちが折れそうになる。

夕方になり先生が登場。内診し、再度刺激のグリグリをされ、
「このままお産が進まないようですと、何らかの方法で出してあげないといけません。明日は朝から点滴で促進剤を入れてみて、それで進まないようなら帝王切開にしましょう。なので朝から絶食です。あと、手術前の検査の同意書にサインしてください」

あー、やっぱり促進剤か帝王切開か。
でも早くこの状態から抜け出したい。早く赤ちゃんに会いたい。

今後の方針が決まり少しホッとした。

テーマ : 赤ちゃんに会えるまで・・・ - ジャンル : 結婚・家庭生活

13:08  |  出産~産後のこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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